ダイヤモンドキーパーを8月末に導入されたのですが、導入するきっかけは、デモを見た時にリスクの少なさ、作業性の良さを実感され、これなら絶対に成功出来ると確信をもたれたそうです。昨年12月に駄澤マネージャーが高島SSのマネージャーとして赴任した際、キーパーを導入し今年9月には念願の快洗Jrも導入しました。
スタッフ全員が洗車に対するこだわりが強く、店独自の洗車講習を駄澤マネージャーが実施しており、快洗Jrを導入された当初も朝から深夜まで空いた時間を見つけ、ひたすら練習をするなど常に洗車技術向上目指して取り組まれています。
店の飾り付けのほとんどをオリジナルで作るといったこだわりを持ち、接客は店内受注を徹底し定期的に接客訓練も実施されています。
最近はダイヤモンドキーパーの存在によりクリスタルキーパーの受注台数も増え、SSでもできる高品質・高価格コーティングをお客様にアピールすることができるようになり、洗車収益アップにつながっています。お店自体はオープンして30年ほどと新しい建物ではないのですが、近い将来、お店の前に大きな道路が出来る予定で、それに伴い店舗の改装も視野にいれているそうです。
9月には他社と交流を深め、スタッフの意識を更に上げるために関連会社油外対抗戦を行いました。洗車に関しては記録を更新されて、かなりの自信につながったそうです。洗車収益の一番期待の出来る12月にも対抗戦を計画中で更なる記録更新を目指されています。
ダイヤモンドキーパーを導入して現在まで10台施工。施工車は新車購入時から3〜5年未満の車が多く、そのほとんどのお客様がダイヤモンドキーパーを施工した店の車を見て、艶・水弾きに衝撃うけ購入されたそうです。
お客様からのダイヤモンドキーパーの評価は高く、スタッフの自信にもつながっています。
「今後は車検のDMと一緒にダイヤモンドキーパーのチラシをつけることを検討中で新車を購入されるお客様を中心に高価格コーティングを販売していきたい。」と駄澤マネージャーの言葉。
今後の更なる飛躍に大いに期待が出来そうです。
(アイ・タック技研 広島営業所 三俣 真輔)