スタッフから「こんな簡単で本当にいいの?」と驚きの声があがる。
伸光商事(株)が運営する快洗隊有福店は長崎県佐世保市と、テーマパークハウステンボスとの中間に位置する。周辺人口は7,000人と極めて少ない。しかも独立したマーケットの中にあり条件的には決して恵まれたものではない。しかしオープン後、3ヶ月目の今年1月は前年対比356%というすばらしい実績を上げました。
洗車屋快洗隊として昨年10月に改装オープンした同店は年末商戦の迫る12月中旬にアクアキーパーを導入し、地元タウン誌への広告を掲載、反響は目まぐるしいくらいの電話問い合わせが連日殺到し、遠方からも来店を促す商品力を発揮している。毎月コンスタントに20万の売上実績を計上している。
従来の客層とは違う新しい層が既存売上に上乗せしていくという理想的形だ。購入されたお客様からは「ほんとうに汚れにくくなって、洗車が楽になった!」、「艶もいままでのコーティングとは違う自然な輝きでいい」などと、上々の評判。
従来のガラス被膜を形成させるコーティングは施工方法が非常に困難で需要があっても施工業者が限られており、供給とのバランスが取れていないのが現状であった。
ところがアクアキーパーは施工の容易さはズバ抜けているのが大きな特徴でもあり、有福店のスタッフからも「こんな感じ(簡単で)で本当にいいんでしょうか?」、「生産性がグンと上がって収益比率がかなり改善されたんです。」と驚きの声が…。
新世代のコーティング「アクアキーパー」は顧客満足度が高く、新しい客層の創出ができる商品であり、集客性を持つ特異な商品と言えるのではないでしょうか。 |