以前から手洗い洗車にも力を入れておりましたが手洗い洗車の効率化、スタッフの労力軽減、ドライブウェイでのショー効果、さらに洗車収益向上の目的で4月末に、導入し2ヶ月ほど経ちました。導入してすぐに、お客様からの反応が出てきました。

まずは、洗車台数に対する手洗い洗車割合比率の増加、以前は、洗車機洗車:手洗い洗車50:50だったのが、導入後2ヶ月目には、20:80に増え、それの伴い、洗車平均単価が導入以前に比べ、150%に向上した。
快洗Wingのショー効果により洗車専門店というイメージがより強く出たことにより、「洗う」だけではなく、「磨く」「アラカルト」の受注が自然と向上している。それも洗車平均単価向上につながっている。

中村所長おっしゃるには、「手洗い台数が増えたけど、スタッフの労力は、以前と変わらないか、もしくは、軽減してるはずです。

快洗Wingを導入して本当によかったです。大好きです。」と笑顔で言われました。

「興味は持っているんだけど、観るだけで終わっている、お客様に対していかに洗車を頼みやすくする、お店作りをしていくかが課題です。」とも言われてました。　店内受注に関しては、「メニュービルダー」、新しい商品として「ダイヤモンド・キーパー」にも取り組み始めた白藤給油所の今後の飛躍に期待です。

(福岡営業所　中西 史高)