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先日、ある自動車雑誌の取材が相模原店であった。「コーティング特集」で、「KeePre」が対象である。今月3誌目。今回の取材は凝っていて、記者さんが自分の車を持ち込んで、目的のコーティングを実際に施工してもらい、使用前・使用後でどのように変わったのか、「光沢計」で計測し、客観的に評価しようというものだ。テストに持ち込まれたのは「ポルシェ」それも、かなりの経年車であった。
第一回目の光沢計での計測「使用前」の数値は、「60ポイント後半」。傷んでいる屋根の部分は「40ポイント台」まで下がっている。
まず、極上洗車の「撥水洗車」
そして、光沢計でチェック「80ポイント後半」。洗っただけでここまで行ったのは、かなりの物だとの評価をいただく。
例として、ワックスの帝王であるベストセラーのシュ○○○○ーの高いワックスが、「90ポイント前半」最高レベルの得点であったらしい。
そして、今度はKeePreだ。
バフによる磨きも、ベースアップ2による埋め込みも何もせず、つまり下地処理なしで、やおら、KeePreファイナル1でコーティング。その間わずか15分!。
出た結果が、何と!「96ポイント!」。場所によっては、「104ポイント」まで上がった。
「こんなに簡単に、ここまで光沢が上がるなんて、スッゲ〜よ、これっ」これが、取材の記者さんたちの今回のKeePreに対する評価であったようだ。(うれしいっ)
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2年前の6月、
水垢取りキャンペーンのチラシ。 |
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快洗隊のように一般の人を対象とした商売をやっていると、チラシをよく使う。それだけに、チラシ作りには頭を絞る。
「チラシとは、5秒眺めれば、何が書いてあるのかが、おおよそ分からなくてはならない。」と、いつも言う。
新聞にはたくさんのチラシが折り込んである。それでも何枚かのチラシを見ることになって、パッと見て、また次のをパッと見て、次から次へと見ていく。1枚について2〜3秒だけ。その中で、面白そうな内容か、すごく得になりそうなチラシだけをちょっとだけジッっと見る。
その間1枚につき「5秒」か。パッと見て、何が書いてあるのかよく分からないチラシなどは、その時点で失格で、当然紙くず行きである。
その5秒で、お客様の心をつかまなくてはならない。気持ちをつかめれば、やっと今度こそ、ジックリ見てもらえる。
ジックリ見て、「いいなぁ、行ってみようかなぁ」と思ってくれてここで初めて、商売としてチラシの効果が出たということになる。
これなんか見た瞬間に、何を言いたいか解かるいいチラシだと思っているのですけど、どうでしょうか? |
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