KeePreTIMES sensya.com
Vol55: 2006年10月1日発行
INDEX







快洗隊直営店
8月の実績
総括
刈谷店 知立店
安城店 北神戸店
相模原店 鳴海店
岡崎店 甚目寺店
松戸店 五香店
福山新涯店

発売以来絶好調!
ダイヤモンドキーパー施工店300店突破!

「ダイヤモンドキーパー」導入店が、5月の発売開始以降300店舗を突破した。超撥水、超寿命の商品性能、そして格段に優れた作業性等、これまでのボディガラスコーティングをはるかに超えた魅力が導入施工店の増加をますます加速させている。いったいダイヤモンドキーパーにはどんな魅力があるのだろうか。実際の施工店の情報も参考にしながらダイヤモンドキーパーの可能性に迫ってみた。

とにかくお客様の反応がすごい!

「・・・・、すごい!」これが率直なお客様の反応である。実際にダイヤモンドキーパーを施工したお客様は、まずその艶と輝きに驚く。ある施工店はこう語る。

「見ればその差は歴然、カンタンに言えば、若者からお年寄りまで万人が納得できるコーティングです。」つまり、ダイヤモンドキーパーはマニア向けの商品ではなく、車をキレイにしたい人すべてをターゲットした商品ということだ。

また、艶・輝きといった美的要素のほかに、塗装を長期間保護するという魅力も大きい。ダイヤモンドキーパーの被膜は1回の施工で数年間持続する。言い換えれば、新車購入時の塗装がまったく変化しない。その結果、新車の輝きが何年も続くわけである。そのためダイヤモンドキーパーは新車購入時に施工するお客様の割合が高い。これは、新車の美しい状態をいつまでも保っておきたいという心理が販売につながる。

ガソリンスタンドがディーラーに勝てる訳

万人がターゲットになりうる点で、ダイヤモンドキーパーはガソリンスタンド向けの商品であるといえる。ガソリンスタンドのお客様は、車に乗る人すべて。広告をせずとも、ダイヤモンドキーパーのお客様となる人たちは常にお店に来ているということになる。これをみすみす放っておくことはない。

また、新車購入時がダイヤモンドキーパーの絶好のタイミングであるなら、ガソリンスタンドは断然有利だ。フロントガラスの「車検ステッカー」がターゲットの絞込みを自動的にしてくれている。車検間近イコール買い換えか継続使用のお客様に狙いを定めることで、確実に受注件数は増えるはずだ。

以上のことから、ガソリンスタンドは、ダイヤモンドキーパーを販売する上で絶好のステージである。お客様がディーラーで新車購入の商談を始める前に・・・。

ガソリンスタンドには既に勝機が見え始めている気がしてならない。

施工技術面での心配は無用

「ボディガラスコーティングは施工技術が難しい」というイメージが強い。従来の商品は、塗りムラなど一箇所でも施工に失敗すれば、全面剥離した後、一から塗りなおしせざるを得ないものが多く、導入の障害となっていた。ところが、ダイヤモンドキーパーは、これまで施工技術の難しさを見事に解決している。

ダイヤモンドキーパーは、塗りムラが出にくいことはもちろん、仮に失敗してもその箇所だけ修正ができるといった画期的な特長を持つ。既導入で施工実績の多い施工店では、「新車でも経年車でも車の状態によって下地処理方法をきちんとすれば失敗はない」と言い切る。決して、高い施工技術を必要せず、施工時間も3〜5時間程度と、ガソリンスタンドでも充分取り扱える商品だ。

ダイヤモンドキーパースクールで
施工技術を習得

技術的なサポートは、アイ・タック技研のトレーニングセンターで定期的に開催されている「ダイヤモンドキーパースクール」に参加することをお勧めしたい。スクールでは、ポリッシャーによる下地作り、ダイヤモンドキーパーの塗布作業から、販促提案にいたるまでの充実した内容を1日で学ぶ。

基本的な作業はもちろんのこと、これまでに培われたテクニックやノウハウを惜しみなくレクチャーしてもらえる点で参加する意義は大きい。今後導入販売していく上での大きな自信につながることはまちがいないだろう。参加費用は一万円だが、導入店は無料となる。

初期導入コストは最小限に

初期セットは、はじめてボディガラスコーティングに取り組む方にも導入していただきやすいよう極力コストを抑えている。

とにかく自分の目で確かめてみる

とはいえ、いきなり導入を決めるわけにもいかない。そこでお勧めしたいのが「ダイヤモンドキーパー&快洗ウイング体験会」。そこではダイヤモンドキーパーの艶・輝きを確かめられることはもちろん、施工体験もできる。全国のアイ・タック技研のトレーニングセンターで毎月開催しており、予約すれば、施工車に自分の車を使ってもらうことも可能。自分の車なら、さらにダイヤモンドキーパーの魅力を長期にわたって実感できるわけだ。

参加費は無料であることから、まずは参加してみてはいかがだろうか。そのすごさを体感すれば、油外収益の切り札としての期待も膨らみ、SSビジネスのサクセスストーリもきっと思い描けるに違いない。

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