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低コストで簡単!!
6ヶ月耐久の除菌・消臭新メニュー |
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除菌・抗菌・消臭の決定打、"オールクリア"
車室内の臭いは、持主が気にならない臭いでも、他人の鼻は敏感だ。エアコンの臭いはその代表格だし、喫煙者禁煙者を問わず灰皿の臭いを嫌う人は多い。車室内の臭いを無くしたいと思うお客様は、清潔時代の昨今、多いに違いない。そんなお客様たちに喜んでいただける、除菌・抗菌・消臭の決定版・を新発売した。2つのケミカルを使用し、強力速効のAC-1。長く効くL-2の2段攻撃で、優れた除菌・抗菌・消臭効果を持つ。 |
乗用車の居住性は飛躍的に高まった。その快適な空間にもちょっとした問題、それも案外しつこくて簡単には解決できない問題がある。それが「臭い」である。 エアコンの吹き出し風の臭い、乳児の吐瀉物やペットの排泄物の臭い、灯油の臭い。車内には不快な臭いが待ち構えている。
「臭い」の実体は臭いの分子であり、臭いの元から生まれる。いやな臭いは元から断たなきゃダメ、という古いコマーシャルがあったが、それは紛れもない事実だ。では臭いの元を取り除けばそれで良いかというと、厄介なことに、臭いの元から発生した臭いの分子は室内を浮遊し、シートやトリムや部品に付着してしまっている。
というわけで、室内の臭いを取り除くためには、臭いの元を取り除き、臭いの分子を破壊してしまわなければならない。 |
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いやな臭いの代表として例を挙げたエアコンの吹き出し風は、フィルターや風道に付着したカビが元となって発生する臭いの分子やカビそのものである。
カビは、細菌よりは大きい真菌に分類されているが、菌である。しかも悪い菌だ。カビが肺に入ると過敏性肺炎を引き起こし、皮膚に付くとアレルギー反応や中毒を引き起こす。そんな危険「物質」と私たちは同居しているわけだ。けっこう危ないカーライフである。
食べかすやこぼした飲み物もカビや細菌の棲家だ。車室内は高温になりやすく、しかも適度な湿度が保たれる、菌が増殖し易い。
なかでもいやな臭いの総本山である腐敗菌(物を腐らせるカビや細菌の総称)は、どんどん増殖してしまう。
消臭をするということは、本質的には菌を取り除く、つまり除菌をしなければならないということなのである。
オールクリアは、AC-1とL-2という2種類のケミカルで構成するシステムだ。まずAC-1の除菌力が室内の各部分に付着した臭いの分子を破壊し、同時に残存するのであれば臭いの元を除菌・破壊する。これが除菌工程であり、ここでほとんどの臭いが消滅する消臭工程でもある。いわば先制攻撃で「ズバッ」と効く、というのはここのことだ。
だが、たとえばシートの内部に入ってしまったり、あるいはトリムの奥に染み込んでしまった臭いの元や臭いの分子は、施工後にじわじわと臭いとして現れてくることがある。それを待ち受けるのがL-2で、いわば第2次攻撃だ。 浮かんできた臭いの分子を捕まえて分解する。L-2は室内に長く留まることができる特性を持ち、つまり「長く効く」というのはこれで、消臭し抗菌効果を発揮するわけだ。
従来の消臭剤は、臭いの分子を緩やかに破壊するもの、別の臭いでごまかすもの、臭いの分子を吸着してしまうもの、などの仕組みだったが、いずれの方法も、臭いの元を断つことができなかったり、即効性が無かったり、持続性に欠ける難点がある。
オールクリアは、まず分子と菌を破壊(AC-1による除菌)して臭いをごっそりと減らし、引き続いて分子の破壊(L-2による抗菌)を持続させて臭いが広がらないようにする、これまでに無いまったく新しい発想の商品なのである。
1.AC-1:詰め替え用10Lパック 2.L-2:詰め替え用
10Lパック
3.専用特殊ガン用ジャバラカートリッジ:AC-1用青キャップ200ml
4.専用特殊ガン用ジャバラカートリッジ:L-2用銀キャップ200ml
5.エアーフィルター
6.専用特殊ガン:少量を均一に塗布できるこの存在がシステムを完成させました。
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