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5年間の流れ
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ご提案いただける敷地がありましたら、(株)快洗隊のスタッフが立地を拝見に伺います。敷地は100坪から500坪までどのようにでもアレンジできます。 |
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洗車屋・快洗隊の立地に合致した場合、快洗隊店舗のプランと事業計画を提出されていただきます。 |
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御社又は(株)快洗隊により店舗建設。
洗車機など機器は(株)快洗隊がすべてを持ちこむ。
(株)快洗隊により社員・アルバイトスタッフ募集。採用、研修。 |
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店舗完成後、オープン。販売促進は快洗隊単独、又は御社本業との合同販促。オープン後は快洗隊のスタッフにて運営。 |
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快洗隊の醍醐味はリピート客が確実に蓄積すること。
直営5店舗からの経験によると、最初の半年は100万〜150万円/月の低採算経営が続きます。その間に快洗隊の洗車・キーパーなどを気に入っていただいたお客様がリピート客として蓄積し、どこかの需要月にふいに200万円台に乗ります。
そこから店舗に繁盛感が出てきて、加速的に売り上げが上がっていきます。特に12月の最需要月には300万円台、400万円台の記録が期待できます。1年経ったころには完全に採算に乗り、2年まで掛からずにイニシャルコストを回収できるはずです。
一番重要なのは、この間に洗車・コーティングの品質を絶対に落とさないことで、同時に洗車屋としての接客が、本業の接客に埋もれてしまうことを注意することです。この時期がもっとも大切な時期です。 |
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3年を経過している直営店は刈谷店のみ。だから刈谷店での推測になってしまうが3年目からの収益構造はかなり高い物です。
(株)快洗隊はここまで苦労した分を回収、さらなる利益を上げさせていただきます。
あるいは、事業が軌道に乗らず赤字状態であったとしたら(あり得ないと考えています)、すべてのリスクは(株)快洗隊が受けさせていただきます。 |
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1.5年後、高収益店舗になっている快洗隊をそのまま事業継承できます。
5年経過前の3カ月間で、それまでのスタッフと御社スタッフを順次交代させて、御社スタッフの技術習得と快洗隊流接客を習得。と同時に円滑な引継ぎを終了し事業の継承を終えます。その後は快洗隊FCとして運営していただきます。
2.そのまま、(株)快洗隊が事業を運営させていただいてもかまいません。
3.御社と(株)快洗隊で合弁会社を設立し、共同運営させていただく方法もあります |
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店舗は御社が建てても、(株)快洗隊が建てても構いません。
御社が店舗を建設された場合は店舗を10年リースとして(株)快洗隊が借り受けます。
1.機械設備は(株)快洗隊が自己で調達の上、持ち込み設置します。
2.(株)快洗隊が店舗を建設した場合、かつ、5年後御社に事業継承をする場合は、店舗を簿価にて御社に買い上げて頂きます。
3.事業継承の場合は、簿価にて御社に買い上げいただくか、リース契約を引き継いでいただきます。
1.土地を賃借し、該当地域の相場にて賃料を決定することも出来ます。
2.(株)快洗隊の洗車売り上げの10%を、テナント料としてお支払いする方法があります。
・快洗隊のフランチャイズ店としてネットワークに参加、一緒にドミナントを形成し、共同の宣伝広告(TVCMを検討しています)をいたします。
・営業権は投資経過年数や継承時の収益を算出し、譲渡いたします。
・合弁会社を設立し共同運営も可能です。
洗車屋、洗車業という商売は、まだまだ幼年期だと私たちは捉えています。
これから10年近く模索を続け、今より格段に大きなマーケットスケールに成長することを確信しています。それは毎月数千台のクルマをきれいに仕上げお客様にお返しするときの喜びの顔、そのお客さま達が8割近くのリピート率を持ってご来店頂けるというこの2点に象徴されます。「お客様が感動できるきれいの提供」がどれほど大きな市場になるかと想像するとワクワクして眠れない時すらあります。
私達が、その未曾有のマーケットをあなたの店に結びつける導入役を果たします。そのマーケットを共に育て、企業成長の糧にしましょう。私たち快洗隊が欲しいのはスピードなのです。もっと加速した出店ペースで、世の中に「ほんとうの洗車」を広めたいのです。御互いの理想のために私たちを役立たせてください。
(株)快洗隊 代表取締役 畠中 修
アイ・タック技研(株) 代表取締役 谷 好通 |
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