まだまだあるアクアキーパーのメリット
ガラス=無機質なので静電気が発生しません。
冬期のドアを開けるときのあの「バチッ」とくる不快感ともさよならです。
また静電気で呼び寄せる埃も付着しないことも、きれいさを維持することに大いに役立ちます。
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水輪紋ができない
親水状態になったボディにはレンズ効果も、塗装浸食もありません。やっかいな水輪紋は絶対できません。
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油膜にならない
アクアキーパーが車のガラスに対する好影響も大きなものがあります。まず油膜になりません。全ガラスが親水状態になるため雨の日の視界確保は抜群です。加えてガラスの表面が滑らかになり透明度が上がることも大きなメリットです。
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雪離れがいい
大雪地方での車への雪付着は深刻なもの。しかし、アクアキーパーの雪離れの良さは特筆物。
超硬ワックス
と併せれば無敵の「対雪仕様」のボディが誕生します。
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ボディパーツの劣化を防ぐ
前述の通り、アクアキーパーは水を噴霧する事で被膜を形成します。サイドバイザー・ウレタンバンパーの退色、くすみ防止、アルミホイールの汚れ付着の軽減、ゴム・モールの劣化軽減など、あらゆるものを守ります。
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環境に優しい
アクアキーパーで使用される水は人体に害がなく、飲むこともできます。(身体内部をガラス化しても意味はなさないので飲まないでください)普段は水洗いだけですみますし、半年に一度のメンテナンス時に若干シャンプーを使うだけです。現在ある車の手入れで最も環境に対する影響の少ないものだといえます。
アクアキーパーそのものの概要は以上です。
「とにかくまずは見て欲しい」というのが私たちの気持ちです。アクアキーパーの施工機器、施工方法、施工した実車などなど「This is Aquakeepre!」を合い言葉に10月下旬から全国一斉キャラバンを行います。
資料請求・問い合わせをいただけると幸いです。
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