Vol.16>秋の新洗車収益

秋の新洗車収益は耐塩ガードがつくる

融雪剤=塩で車が錆びる
施工前。放っておけば融雪剤で錆が始まる 耐塩ガードで黒々艶艶。これでもう、雪道でも安心。

融雪剤=「塩」は果たして深刻な問題なのか?

融雪剤=「塩」には、ホントに頭抱えています。

某国産自動車メーカー
車両整備技術担当者の告白

「融雪剤が広く使われるようになったのは、スパイクタイヤが禁止になってからなので、それほど昔の話ではありません。当時は塩化カルシウムが主な成分だったのですが、近年コストダウンの為に塩化ナトリウムすなわち「塩」が使われるようになりました。

これが影響して錆や腐りのクレームが急増してきて大変です。雪道を走るのは今や海の波打ち際を走っているようなものだと、捉えてください。」

コレで落とす

コレが守る

       耐塩ガードセット

普通四駆車で6台〜8大分

●コールドクリーナー  6本(880円/本) 5,280円 
●コンサーベーションWAX  6本(880円/本) 5,280円 
●MoS2オイル  1本(680円/本) 680円 
●耐塩ガードパンフレット  25枚  

合 計

 

11,240円 

  セット特価

9,800円 


こびりついた融雪剤や油汚れを根こそぎ除去。
高浸透力の強力ケミカル
強く硬い膜を厚く塗る事で車の下腹部を守る、脅威の硬質ワックス